SFCの周辺が自然豊かでいいかんじでした〜。

 

前の記事(SFCに向かう電車の中で気づいた教科書の読み方の変化)でも書いた通り、今日は母校である慶応大学SFC(湘南藤沢キャンパス)に行ってきました。

SFCはこんなかんじ。


普段は芝生がもっと青くて綺麗なんですけどね〜。とはいえ、やっぱりいいかんじのキャンパスです。

また余談ですが、SFCの名所といえば「鴨池」です(直前の写真の奥に見える池です)。4年間の大学生活で「鴨池」という単語を何回言ったか分からず、SFC出身者(もしかしたら僕だけかもですが)が京都に行くと、「鴨川」のことを「鴨池」と言ってしまい「どう見ても川でしょ...」と不思議な顔をされてしまうなんてことがあります。


 

SFCの魅力の1つにキャンパス周辺の自然の豊かさがあります。当時も時々散歩していたので、今回も少し足を運んでみることにしました。



当時は友達とあてもなく歩くことが多かったのですが、今日はせっかくだからどこか行ってみようと思い調べてみたところ、近くにハイキングコース(茅ヶ崎里山公園)があることが判明しました。

キャンパスから歩いて10分くらいでした。

 




キャンパスの周りは割とどの方角も自然が豊かですが、今回行ったところは一段とすごかったです。

 

そして、今回一番綺麗だと思った景色がこちら。

 


下から覗き込んだのですが、

曇り空と木々が見事にマッチしています。





久しぶりのキャンパスも良かったですが、やっぱり周辺を散歩するのはいいなぁと改めて思いました。

SFCに行く機会があればぜひ散策してみてください!

Fin.


ちなみに、いま通っている東大も上野駅から歩いていくと結構自然があっていいかんじです。特に雪が降った翌日はとても良かったです(Snow Snow Snow!)。